院長ブログ

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第67回地域合同勉強会

2026.03.09

筋トレで、ベンチプレス60台に突入しました久原です。

さて、2月27日(金)に第67回地域合同勉強会が当院にて開催されました。

前回同様に岡崎PTが肩関節患者の症例に対してどの様な介入を選択されたのか講義してもらいました。

テーマとしては、肩の腱板の1つである肩甲下筋、肩屈曲可動域の制限として重要な上腕三頭筋、小円筋、大円筋の機能解剖と介入方法について岡崎PTが詳しく解説していただきました。

前回は、肩関節後方の組織である棘下筋の介入を教えていただきましたが、肩関節後方の組織だけ緩めて良くなる症例もいますが、しばらく良かったけどまた痛くなったと訴えがある症例の方もいます。恐らく、肩(上腕骨頭)を後ろから前に押す要素が減ったけど、しっかり肩甲下筋が肩(上腕骨頭)を引ききれていないのが原因である事が多いです。

今回は、その介入方法である。スリップ内旋という技術を教えて頂きました。皆さん最初は初めて聞く内容だと思うので、難しいと感じる方も結構多かったんじゃないかと思います。参加者の皆さんしっかり介入後は結果が出ているので日々レベルの高さを感じています!

また、こうした症例検討会が3月13日(金)に開催しますのでよろしくお願いします。テーマは膝です。

初めての方も大歓迎です。初めての方は「tsutsuiseikei0101@gmail.com」までご連絡ください。スタッフ一同心待ちにしております!

足関節セミナーin岐阜

2026.03.08

さて3月8日に岐阜県の運動器機能解剖研究所にて開催されました足関節セミナーに当院理学療法士2名で行ってきました。講師は林典雄先生でした。

レントゲン上での骨折から受傷機転を解釈する方法から始まり触診、術後の組織癒着予防、背屈や底屈制限、足底部の痛みなど今回も盛りだくさんの内容でした。

受傷機転の解釈では骨折の部位によって関節にどのような力が加わり、骨折もしくは靭帯損傷に至ったか予測してリハビリを進める必要があると教わりました。レントゲンをたくさん見て解釈の質を上げる必要があります。

昨今は入院日数の制限により、整形外科クリニックでも術後患者さんを診る機会が増えてきました。手術、術後リハに対する知識を上げて、患者様に安心して通っていただけるようにこれからも精進いたします。

僕たち理学療法士が学べる環境を作ってくださっている院長先生、スタッフの皆様に感謝申し上げます。これからも価値ある人間になるため、理学療法士として、人として成長し続けるため努力いたします!

最後にこのたび運動器機能解剖研究所にてFellow認定をいただきました!

京都でセミナーに参加してきました!

2026.03.04

こんにちは!気付いたら3月になっていてなんだか気持ちが焦ります、理学療法士の伊藤です。

先日京都にて開催されたセミナー「解剖学に基づいた手関節に対する治療技術」に参加してきました。講師は小野志操先生でした!

本セミナーでは主に橈骨遠位端骨折をベースに、起こりうる症状に対しどう考え、どう介入していくかを学んできました。

骨折した部位はもちろんですが、そこ以外にも骨折した際にかかった衝撃を受けていたり、腫れや固定による障害が出てきたりします。つい骨折した部位に注目しがちですが、手首を構成しているのはもちろん骨折した骨だけではありません。様々な部位から考え治療していくことの大切さを改めて考えさせられましたし、予後予測を患者様とちゃんと共有することの大切さも学ぶことができました!

リハスタッフみんなと共有し、地域の方々へ還元できるように頑張ります!

第66回 地域合同勉強会

2026.02.14

こんにちは!スキンケアがようやく習慣化してきた理学療法士の徳田です。

さて、2月13日(金)に第66回地域合同勉強会が当院で開催されました。

今月も引き続き症例検討会で、講師は当院の岡崎PTが担当しました。

今回は肩関節の前方痛みで肩の挙上や結滞動作(手を後ろに回す)が困難な症例で、実際に当院でリハビリを行った患者様の経過を通して、参加された先生方と評価や治療等についてディスカッションを行いました。また、治療のデモストレーションも行い、知識、技術ともに共有をしました。

どこの部位の痛みにも言えることですが、痛い場所=痛みの原因とは限りません。今回の症例でも痛みは肩の前方でしたが、問題点は肩の後方の組織の硬さでした。

なぜ後ろが硬いと前が痛くなるのか、疑問に思われた先生もいらっしゃったかもしれませんが、岡崎PTが詳しく丁寧に講義してくださり、勉強会が終わる頃には皆さんの納得の表情を伺うことができました!

次回は2月27日(金)18:30より筒井整形外科クリニック第2リハビリ室で開催します。

テーマは「症例検討会」でこの度の治療で使用した技術で今回できなかった範囲を共有させて頂く予定です。

初めての方も大歓迎です。初めての方は「tsutsuiseikei0101@gmail.com」までご連絡ください。スタッフ一同心待ちにしております!

上肢、下肢ソナーアナトミー

2026.02.08

こんにちは!先月から始めた朝活を継続中の理学療法士山中です!

2月7、8日に運動器機能解剖学研究所にて開催されましたセミナーに参加してきました。

テーマは上肢、下肢ソナーアナトミーで講師は岸田敏嗣先生、西嶋力先生でした。
上肢と下肢に対してのエコー描出が中心で、プローブの当て方や触診についても学ぶことができました。
2日間みっちりと指導していただき、エコー描出にかなり自信が持てるようになりました。
セミナーを通して「エコーは再現性が大事」と教えていただきました。
今までなんとなく筋肉や神経を追いながらエコーを使っていましたが、ランドマークを正確に定めることで狙った部位をスムーズに描出できるようになりました。

今回学んだことを臨床に取り入れ、より良い治療ができるようにこれからも精進いたします。

第65回地域合同勉強会

2026.01.24

こんにちは!今年はまだ一度も寝落ちしてないことが誇りです、理学療法士の伊藤です。

1月23日(金)に第65回地域合同勉強会が当院で開催されました。前回に引き続き症例検討会で、講師も引き続き当院PT松本、德田、山中が担当しました。

今回はこの度の症例への介入時に行った胸郭や体幹、頭頚部への実技が中心でした!頚部や肩甲骨周囲の疼痛はもちろん頚部周囲への介入も行いますが、頭頚部を支えている胸郭や体幹の影響も大きく受ける場合があります。その場合は頚部周囲のみの介入では効果が出づらく、体幹や胸郭と合わせて介入することが大切になります。

改めて局所はもちろんですが全身を診ることの大切さを学ぶことができました!

次回は2月13日(金)18:30より筒井整形外科クリニック第2リハビリ室で開催します。テーマは引き続き「症例検討会」となっておりますがまた別の症例になります!初めての方も大歓迎です。初めての方は「tsutsuiseikei0101@gmail.com」までご連絡ください。スタッフ一同心待ちにしております。

先生と岐阜に行ってきました!

2026.01.15

こんにちは!早朝の筋トレが気持ちよくて朝活にハマりかけている理学療法士の山中です。

さて1月14、15日に岐阜県の運動器機能解剖研究所にて開催されました股関節と慢性腰痛セミナーに筒井先生と行ってきました。講師は林典雄先生でした。

今回は超音波を使わず、正確な触診、評価から原因を特定し治療する方法を学びました。
林先生といえば「圧変動操作」ですが、瘢痕や強い癒着には医師によるハイドロリリース+圧変動操作が効果的です。
注射と徒手療法は手段こそ違いますが、目的は原因組織周辺に水を送り、酸素環境を良くすることです。
私たちは医師と理学療法士どちらもエコーを使った治療ができますので、痛みや可動域制限の原因組織に直接介入することができます。
医師と理学療法士が同じセミナーで学ぶことで共通認識ができ、治療治療効果を高めるためにとても大切なことだと感じました。
今回学んだことを日々の治療に活かせるよう精進いたします。

第64回地域合同勉強会

2026.01.12

こんにちは!

正月で餅を食べすぎて太り、ダイエットを始めた理学療法士の岡崎です!

さて1月9日(金)に第64回地域合同勉強会が当院で開催されました。

テーマは今年度より初の試みで「症例検討会」を行いました。講師は当院PTの松本、徳田、山中が担当しました。実際に当院でリハビリを行った患者様の経過を通して、参加された先生方と評価や治療等についてディスカッションを行いました。また、治療のデモストレーションも行い、知識、技術ともに共有をしました。

今回は頸部、肩甲帯関連の疼痛を生じたケースで、様々な視点、思考からの情報交換ができ、臨床推論を考える良い機会になりました。

頸部周辺の解剖を整理し、問診や評価から仮説を立て、治療と再評価を繰り返すといった理学療法士としての基本を改めて学び直すことが出来ました。参加された先生方貴重なご意見ありがとうございました。

次回は1月23日(金)18:30より筒井整形外科クリニック第2リハビリ室で開催します。
テーマは「症例検討会」でこの度の治療で使用した技術等を共有させて頂く予定です。

初めての方も大歓迎です。初めての方は「tsutsuiseikei0101@gmail.com」までご連絡ください。スタッフ一同心待ちにしております。

祝 運動器機能解剖学研究所のフェローになりました!

2026.01.09

こんにちは

ジムに行くようになり、最近鏡を見ながら、筋肉が増えた喜びでニヤニヤしてます。

PT久原です。

さて、先日の12月28日(日)

年末最後の岐阜県にある運動器機能解剖学研究所のセミナーに当院2名のPTが参加しました!

テーマは「慢性腰痛」です。

ある研究によると、腰痛の約8割は非得意的腰痛です。(レントゲンやMRIなど画像で原因が特定出来ない腰痛)

その中で、仙腸関節性の腰痛や椎間関節性の腰痛、筋筋膜性の腰痛が多いという事を学びました。

勿論、腰痛は心理的な要因や体の使い方など、さまざまなな問題が多くとても難しい部位でもあります。

治せてた腰痛が慢性的な腰痛にさせない為にも、今回の研修で教えて頂いた、腰痛のカテゴリー分けを意識して治療して参ります。

第63回地域合同勉強会

2025.12.26

こんにちは!理学療法士の山中です。
クリスマスが終わり年末が近づいてきましたね。今年もありがとうございました。


さて12月26日(金)に第63回地域合同勉強会が当院で開催されました。
今回のテーマは前回に引き続き「手関節」で講師は当院の岡崎PTが担当しました。主に正中神経のエコー描出、アプローチについて学びました。

正中神経の絞扼は手根管部が圧倒的に多く、次いで円回内筋部、前骨間神経レベルで起こります。
正確に圧痛をとるにはエコー描出の技術が必須です。肘から手根管までエコーを当て、正中神経の走行を確認することができました。
アプローチでは伸長肢位と緩みの肢位を用いて、神経の滑走性向上を目的とした手技を教わりました。とてもシンプルな手技ですが、即時的に筋力向上、神経伸長テストの症状軽快が期待できる手技を学ぶことができました。岡崎PTありがとうございました!


また1年間学びに来てくださった先生方にも感謝申し上げます。ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします!


次回は1月9日(金)18:30より筒井整形外科クリニック第2リハビリ室で開催します。
新しい試みで「症例検討」を行います。介入時に使った手技の説明もありますのでぜひ参加してください!

初めての方も大歓迎です。初めての方は「tsutsuiseikei0101@gmail.com」までご連絡ください。スタッフ一同心待ちにしております。

それでは皆様良いお年をお迎えください!