院長ブログ

慢性腰痛に対する運動療法

2022.09.01

こんにちは、理学療法士の椿です。

8月27日、28日に福岡で開催された腰痛のセミナーに参加してきました。テーマは「慢性腰痛の機能解剖学的診方・考え方 ~病態の解釈と運動療法のマッチング~」で、講師は林典雄先生でした。

国民生活基礎調査によると腰痛の有訴者率(自覚症状がある人の率)は男性で第1位、女性で第2位と報告されており、幅広い年代で腰痛に悩んでいる人が多くいらっしゃいます。また、一括りに腰痛といっても人によって痛みが出る部位や症状、年代によっても腰痛の原因は様々です。

今回のセミナーでは腰痛の関する細かい解剖や基礎研究を基にした慢性腰痛の病態の解釈とその評価、そして実技を交えながら腰痛に対してのアプローチを学ぶことができました。講義、実技ともに目から鱗の情報が満載で、とても有意義な時間を過ごすことができました。

院内でも今回学んだ内容を共有し患者様に還元できるよう励んで参ります。

朝晩はだいぶ涼しくなってきましたね。季節の変わり目ですので、お体に気をつけてお過ごしください。